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2009年10月30日 12:22 発信 (管理者より)

徳川家康も源義家も知ってる楠(くすのき)


kusunoki300.jpg浜松駅から北へ約1.5キロ。


浜松市中区八幡町の八幡神社に、樹齢1000年の楠(クスノキ)の大木があります。


地上1.5mでの幹周り約13m、枝張り東西約21m、南北約23m、高さ約15mもあり大きいのですが、

すでに中央部が枯損して、真ん中がほとんど空間になっています。


楠の大木なら、他にもあるし、特に珍しくないのですが、

実は、ここのクスノキ、

徳川家康が武運を祈願したとの伝説があるクスノキなんです。


1572年、徳川家康が武田信玄と戦った三方原の合戦で敗れた時、

武田軍に追われてこの楠の洞穴に潜んだそうです。

その時、楠から瑞雲が立ち上ったことから「雲立の楠」と言われてます。


さらに、

1051年、武勇で名をはせている源八幡太郎義家が、

当八幡神社に参篭のときに、

このくすのきの樹下に旗を立てたとの伝承から「御旗楠」とも

言われてるそうです。


どちらにしても、縁起のよい名前の楠(くすのき)だと思いませんか。

時間があったら是非行ってみてくださいね。

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